なた豆はみがき口臭効果

なた豆歯磨きの効果は歯周病だけ?タバコなどの口臭には?

なた豆歯磨きの効果
なた豆成分が入った歯磨きは、
歯茎が浮いている
歯磨きすると歯ブラシが赤くなる
歯茎が痩せて歯がぐらぐらしている

なた豆歯磨きを毎日

 

など歯周病対策に効果的です。

 

 

それはなた豆に「カナバニン」という成分が入っているから

 

カナバニンは、弱った歯茎を引きしめたり、血行をよくするなど歯茎によい成分でなた豆特有の成分です。

 

古くから歯や口のトラブルに伝統的に使われてきました。

 

 

なた豆歯磨きは口臭に効果があるか

 

1.口の状態が悪い

 

歯槽膿漏がある
治療していない虫歯がある
歯茎がただれている
フロスをしたことがなく歯垢がたまっている
歯茎が黒っぽくなっている
歯茎がきれいなピンク色ではなく血のように赤い

 

歯槽膿漏や虫歯で、歯茎に膿がたまっていたり炎症を起こしていると、生臭いにおい、大便のような臭いが出てしまいます。

 

毎食後歯磨きするのに
口がドブ臭い
大便のにおいのような強烈な口臭がある

 

歯周病はいわば口の中の傷ですから、傷口のいやな臭いがして当然です。

 

なた豆の効果をチェックしてみましょう

 

なた豆成分の効果は

  • 歯茎の腫れ
  • 膿取り
  • 排膿
  • 血のめぐりをよくする

 

歯茎の炎症や腫れにしっかりアプローチしてくれるので歯周病の口臭にぴったりの対策方法です。

 

 

2.歯周病がないのにドブ臭いニオイがする

 

歯磨きしてもすっきりしない
口がペタペタする
特に朝起きたとき口の中でくさい味がする

 

歯周病がなくても口臭は起こります

 

その原因は、
加齢
加齢で唾液が出にくくなっている
年を取ると口の中をきれいにしてくれる唾液が減っていつも口がべたつきます。

 

ストレス
またストレスが多い生活を送っていると、副交感神経の働きが弱まって唾液を分泌する機能が落ちます。20代〜30代の若い方でも、仕事上のストレスや対人関係などで、唾液が減ると口がにおうことがあります。

 

 

3.たばこを吸っていて口が臭い

 

たばこを吸うと、ヤニがついて歯が茶色く黒っぽくなります。
これだけでも不快ですが、タバコを吸った直後や吸っていないときでも、慢性的に喉がイガイガ、口がべたつき口臭がします。

 

そしてたばこの口臭で怖いのが、自分ではなかなか気づきにくいという点です。
たばこは強烈なにおいが口から肺に入るので、嗅覚が麻痺してしまい、強い口臭がプンプンしていても自分ではわかりません。

 

たばこをやめると食事がおいしくなると言われますね。これは、食事は味と香りで楽しむものだからです。
喫煙しているとニオイがわからなくなっていると口臭に気づきにくいのです。

 

 

 

なた豆歯磨きと普通の歯磨き粉の違い

 

なた豆歯磨きは、口の中の環境をよくするので歯磨きするとスッキリさっぱり
普通の歯磨き粉のように合成界面活性剤や泡を立たせる薬品、強いミントの香りが入っていないので、口の中がピリピリせずに長時間丁寧に磨けます。

 

 

 

歯周病と予防の基礎知識

 

歯周病予防

 

歯槽膿漏の方がなじみ深いいい方かもしれません。
かつては歯槽膿漏といっていた状態を今では歯周病といいます。

 

歯周病の危険度チェック

 

歯周病になりやすいレベルをチェックしてみましょう。

 

多いほど歯周病になりやすいです。

 

  1. 歯磨きなどを正しくしていない
  2. 加齢
  3. 免疫力が低下したとき
  4. ストレスが強いとき
  5. 不規則な生活・食生活
  6. 糖尿病などの持病がある
  7. 歯並びが悪い
  8. 体質が遺伝している

 

0点をリスクなし、1点を少しあり、2点をありとして計算

 

加齢 40歳以上の方は1点、60歳以上の方は2点
ゆっくり休養を取っているか ふつうの人1点、足りない人2点
歯磨きの回数は 1日1回の人1点、毎日磨かない人2点
歯磨きにかける時間 5分以上1点、2分以上2点、2分も磨かない3点!
タバコを吸う 1点
甘いものを 時々食べる1点、よく取る2点
糖尿病にかかっていたり、太っている 1点
太っていて糖尿病もある 2点
家族に歯周病の人がいる 1点
歯科に1年以上行っていない 1点

どうでしたか

 

 

一つ一つよく見ていきましょう。

 

歯磨きなどを正しくしていない

 

歯磨き

 

これを読んでいる方で歯磨きを1日に1回もしない人はほとんどいないと思います。
毎食後や寝る前に歯を磨くのが当たり前に出来ているのではないでしょうか。

 

ここに歯磨きの統計があるのですが、
1日3回以上磨いている方が25%、
2回磨く方が45%、
1回の方が35%
です。

 

なたまめ歯磨きは口臭には効果ない?

 

しっかり磨けば1日1回でいいと言われている歯磨きですので、96%の方が合格ラインに入っているはずです。

 

それなのに歯周病が減らないのはどうしてなのでしょうか。
それは、
歯磨きの方法が間違っている、
市販の泡が立つ歯磨き粉を使っていて数分で歯磨きを終わらせてしまっている
などがあげられます。

 

 

なたまめ歯磨きは口臭には効果ない?
歯磨きはしているけれど、フロスや歯間歯ブラシをしていない、という方は半分くらいおられるかと思います。

 

歯磨きはしっかり長くすることが大事ですが、それだけではどうしても、歯と歯の間や1番奥などに歯ブラシが届きません。

 

毎日とはいいませんが、できれば3日に1回はフロスや歯間歯ブラシで歯ブラシが届かないところまで磨きましょう。

 

 

加齢

 

加齢と歯周病

 

高齢者ほど口のトラブルは多くなります。
特に口臭に悩んでいる方、なた豆歯磨きなどを使って歯周病対策する方は50代以上の方が多いです。

 

50歳以上の方では、90%が多かれ少なかれ歯周病に悩んでいます。
これは、

  • 年を取ると唾液が減ってしまうこと
  • 免疫力が低下すること
  • 生活習慣が乱れていること

などが原因です。

 

歯と歯茎の間(歯周ポケット)が4ミリ以上ある方が、
50代では4割
60代では5割にもなっています

 

 

免疫力が低下したとき

歯垢があっても免疫力が高いと歯周病になりません。
ストレスや加齢で免疫力が落ちると、若い頃と同じように歯磨きをしていても、歯周病になりやすくなっています。

 

 

ストレスが強い・不規則な生活・食生活・糖尿病

50代では仕事で若い頃より責任の重い立場になりストレスが強くなります。

 

過労、ストレスは免疫力を落として歯周病リスクを増やします。
ストレスは免疫という面からもよくないですが、緊張が続いていると唾液が減って口がペタペタしてしまい、虫歯などを起こしています。

 

単身赴任などで食生活が乱れてしまったり、飲酒量が増えることなどもあります。
そしてメタボや糖尿病、動脈硬化や高血圧などが急増するのも50〜60代です。

 

歯並びが悪い

歯並びが悪いとどうしても歯磨きで汚れが落とせない部分が多くなります。歯並びが悪くても、フロスや歯間歯ブラシなどをきちんとしていれば、歯周病は起きにくいです。
ですので歯並びが悪い方は、歯と歯が重なっているところ、かみ合わせが悪いところ、奥歯の磨きにくいところをしっかり意識してフロスや歯間歯ブラシもしていく必要があります。